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食事の席などで年配の方から話を聴いていると、マシンガンのように人生経験を語られます(笑

最近、その言葉の端々に、ある価値観がにじみ出ていることに気づきました。

 

それは・・・

 

(´˘ω˘`)「仕事は尊いものだぞ・・・」

 

という、仕事を神聖視する価値観。

 

 

僕もそうでしたが、あなたも年配の方から「仕事に誇りを持て」とか「仕事に夢中になれるのが一番だぞ」という言葉を聴いたことがあるんじゃないかと思います。

 

人生の先輩である年配の方からこういうことを言われた場合、あなたはどう感じますか?

 

僕は学生時代にこういう話を聴いたことがあって、そのときは「うげぇ・・・」と感じたことを覚えてます(笑

 

 

仕事ってはたして「尊い」ものなんでしょうか・・・?

 

 

 

 

結論から言うと、仕事が尊いかといったら、まったくそんなことはないです。

 

その理由はいたってシンプル。

 

 

手段に貴賎なし

まず、仕事というのはただの手段です。

お金を稼ぐための手段。

 

まあ、たまにお金を稼ぐ以外の目的で仕事をしてる人もいるんですが、そういう特殊な人は除くとして。

一般的な話として、仕事はお金を稼ぐための手段の一つです。

 

 

そして、手段に尊いもなにもありません。

 

 

もちろん、個人が「仕事は尊いものだ」と思うのは自由だと思いますよ。

 

ですがそういう価値観は、長時間労働や効率度外視の働き方を正当化する理由の一つになってるという一面もあります。

 

「仕事は尊いものだ。だから言われなくても自発的に多くの時間を仕事に捧げるべき。」

「仕事はお金のためにやるものじゃない。お金は後からついてくる。」

 

などなど、なんだか某外食チェーンの会長がいいそうな言葉ですが、「仕事が尊い」と思ってる人は多かれ少なかれこういう考えも持ち合わせています。

 

 

そして、こういう価値観を他人にも押し付けだすと、途端にそれは害悪になってしまいます(汗

人によっては、そういう価値観のもとで働いた結果、体を壊してしまう場合もありますからね。

 

 

客観的に見ても、やっぱり仕事はお金を稼ぐための手段にすぎないわけで。

 

あなたが「仕事はお金のため!」と割り切ってやってるなら、「仕事が一番!」という価値観を押し付けられるのは勘弁してほしいところだと思います(笑

 

僕もそういう価値観を押し付けられたら、たまったもんじゃないです^^;

 

 

秘技:愛想笑い!

「仕事は尊い」という年配の方々は、これまで仕事に人生を費やしてきた世代。

 

自分が人生を捧げて仕事に取り組んできたわけですから、愛着もあるでしょう。

彼らが「仕事は尊いものだ」と思ってしまうのは、仕方がないことなのかもしれません。

 

それでもやっぱり僕たちにとって、仕事というのは手段にすぎないわけです。

なので、「仕事は尊いもの・・・?」とか思う必要はまったくありませんよ^^

 

もし年配の方からそういう話をされたとしたら、愛想笑いという秘技を繰り出しましょう。

価値観が違う人の話は、「そういう考え方もあるのか〜」程度に聴くのがポイントです。

 

 

 

 

フリィ

これってさ、仕事そのものが尊いんじゃなくて、「仕事に夢中になれること」が尊いんじゃない?

シノかた

その通り!

仕事という手段が尊いんじゃなくて、何かに夢中になれること、誇りを持てることが尊いんだと思うんだよね

それがたまたま仕事だったってだけなんだ

フリィ

仕事に夢中になってる人、趣味に夢中になってる人

打ち込んでるものが違うってだけで、本人がそれを尊いと思う気持ちは同じってことだよね

シノかた

よくわかってるじゃないか

フリィ_余裕

というわけでカフェのメニュー制覇も私にとっては尊いことなのだ

シノかた_ツッコミ

また僕のお金でパンケーキ頼んだのか・・・

 

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