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会社を辞めたいと思ってる人は全国に何万人といます。

僕もかつてその中の1人でしたし、あなたも常々会社を辞めたいと思ってることでしょう。

 

その中に、たまに「自分が辞めたら職場に迷惑がかかるんじゃないか」と考えてしまうド真面目な人がいます。

忙しい職場だと「自分が抜けることで現場がてんてこ舞いになるんじゃないか」と思い悩み、「辞めたい」と言い出せなくなってる人がいるのも事実です。というか過去の僕がまさにそうでした。

まあ、真面目さは日本人の国民性でもあるので、余計にそういう人は多いと思います。^^;

 

確かに、あなたが辞めると職場には迷惑がかかります。それはもう仕方がないことです。

ですが、そのことをあなたが気に病む必要はまったくないんですよ。

 

なぜなら、あなたが抜けた後のことを考えるのは上司(管理職)の使命だから。

 

事後処理は上司が果たすべき「当然の役目」

あなたが職場を辞めるということは、現場で働く人員が1人減るということです。

 

当然その穴を埋めるためには、新しく人を雇ったり、他部署から異動してきたりする必要があります。

さらに、仕事を憶えさせるために教育もする必要がありますよね。

もっと言うと、新しく入ってきたその人が、仕事を憶えてあなたと同じパフォーマンスを発揮するまでには、どうしてもある程度の時間が必要です。

 

というわけで、あなたが辞めるとどうあがいても職場には迷惑がかかることになります。

そして、採用・教育・スケジュール調整もろもろ含めて、あなたが抜けた後の事後処理をしたり、考えたりするのは全部上司の仕事になります。

 

職場以上に、上司に多大な迷惑がかかりますね。仕事を増やしてしまうわけですから。

 

・・・ですが、ここでよ〜く考えてみてください。

 

そもそも、それが管理職たる上司に与えられた「役割」だということを忘れてないでしょうか。

 

現場に指示を出して動かすのと同時に、「現場が円滑に機能するように、人材の配置や役割を決める」のがそもそもの管理職の存在意義なわけで、あなたが抜けた後にあれこれ考えて奔走するのは、上司の使命とも言えます。

なのであなたが気に病む必要はまったくありません。

 

ブラックな企業だと、「辞めるなら代わりのやつを連れて来い!」なんていう管理職もいるらしいですが、これはとんでもないことです。

代わりの人を見つけて連れてくるのは管理職が果たすべき「本来の役割」であり、それを自分でやらずにあなたに押し付けるということは、上司が自分の役割を放棄してることにほかならないわけです。

当然、あなたが代わりの人を見つけてくる必要はありません。それは上司の仕事です。

 

仕事だからこそ割り切りが肝心

真面目であればあるほど、「職場に迷惑がかからないようにようにして辞めなきゃ」と、本来気にする必要もないことをグルグルと気にして悩んでしまうものです。もちろんそれは悪いことじゃありません。

ですが、「自分が辞めた後の職場のことを考えるのは、上司の本来の役目」ということは知っておいてください。

 

あなたが職場を辞めると上司の仕事が増えるのは事実ですし、人間ですから上司や職場に対して「申し訳ないな」という気持ちが湧いてくるのも分かります。

普段から「ちくしょうこんな会社辞めてやる!」と思ってた僕でも、上司含めみんな忙しいことは分かってましたから、「みんなに悪いな」という気持ちも少しはありました。

 

が、そこはお互い仕事を通じた関係。

部下が辞めれば自分の仕事が増えるなんてことは上司も百も承知ですし、管理職になった時点で了解してるはずです。

なので、あなたも「後は上司の役目だから任せちゃお」と割り切ることが肝心ですよ。^^

 

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