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日本人は周りに流されることがめちゃくちゃ多い民族と言われます。

 

沈没船ジョーク」という有名なエスニックジョークがあるのをご存知でしょうか。

いろんな国の人たちが乗った豪華客船が沈没しかかってる状況で、船長が様々な言い回しを駆使して乗客を海に飛び込ませるというものです。

 

面白いのは、その言い回しが乗客の国民性を端的に言い表している点です。

例えば、アメリカ人の乗客には「ここで飛び込めばヒーローになれますよ」と言うそうです。

・・・うん、テンション高めに海にダイブするアメリカ人の姿が容易に想像できますね。(笑

 

一方、日本人を海に飛び込ませるためには、こう声をかけるそうです。

「みなさんもう飛び込みましたよ?」

 

・・・どうでしょうか。

これを聞いた日本人は周りを見渡し、慌てて海に飛び込んだそうです。

う〜ん僕もこう言われると飛び込んでしまいそうな気が。(^o^;)

 

もしかするとあなたも知ってるジョークかもしれませんね。

これは「周りに流されやすい」という日本人の国民性を実に的確に表しています。

 

 

ですが、この「周りに流されやすい」という日本人の国民性には、注意が必要です。

というのも、人生を真剣に考えたとき「周りに流されやすい」のは非常に危険だからです。

 

普段から何も考えずにこの国民性のままに行動していると、あなたは不幸になっていきます。

特にあなたが働きたくないと思っているのなら、周りを見て物事を判断するのは間違いということを知っておかなければなりません。

 

周りを判断基準にしてはいけない

周りを見て物事を判断するというのは、判断基準を自分の中に持っていないということです。

周りの人たちや状況に、判断基準を託してしまっている、ということですね。

 

するとどうなるでしょうか。

 

中学校卒業後は、周りと同じように高校に進学し、周りと同じように大学に進学し、そして周りと同じように就職の道を選ぶことになります。

だってそうする人が大半ですから。

そして就職した後も、職場にいる周りの人たちと同じように考え、行動し、そして白髪になるまで働き続けて、退職後は少ない年金をもらいながら余生を過ごすことになります。

 

これが、典型的な日本人サラリーマンがたどる人生です。

大学に行かずに高卒で就職したり、途中で転職したりと細かな部分で違いはあると思いますが、それでも大筋ではこんな人生になります。

 

別にこれが悪いと言うつもりはありませんよ。

ただ、あなたはこんな人生に魅力を感じますか?

 

周りの人たちを判断基準に据えていると、周りの人たちと同じ未来しかやってきません。

 

僕たちは常々「働きたくない」と思ってるのに、周りの人たちと同じことをしていたら、老人になるまで働き続けることになります。

これって、間違いなく不幸ですよね。

 

まあそんなことを言ってると、きっとこんな言葉が飛んでくることでしょう。

「みんな働きたくないのは同じなんだ。でもみんな我慢して働いてるんだから、ワガママ言ってないで周りを見習ったらどうなんだ?」と。

 

周りの人たちを判断基準に据えていると、ここで「そうだよな。みんな我慢してるんだから、オレだけがワガママ言ってられないよな。」という思考になってしまいます。

 

・・・これ、「思考停止」と言います。

周りがこうだから〜というもっともらしい理由をつけて、考えることをやめてしまうんですね。

 

思考停止に陥らないためには、判断基準を自分の中に移すことが大切です。

「周りはどうするか」ではなく「あなたはどうしたいか」を判断基準の軸に据える、ということです。

 

そうすると、「みんなが我慢してるから何だって言うんだ。周りは周り。オレはオレ。オレは働きたくないんだから、働かなくても暮らしていけるような方法を見つけてやる。」という思考ができるようになります。

自分がどうしたいかを判断基準に据えると、周りに流されなくなり、結果として、自分が望む方向に人生の舵取りをできるようになります。

 

ほとんど働かず、それでいて十分な収入を確保して豊かに暮らしている人を僕は何人も知っていますが、その人たちは例外なくこういう思考ができる人です。

自分の中に確固たる判断基準を持ち、周りの人たちから後ろ指を指されようが一切周りに流されることもなく、不安の中でも自分を信じて突き進み、自分が望む方向に人生の舵取りをしてきた人たちなんですね。

 

周りに流されていると、周りと同じ結果にしかならない

日本では、仕事をしてる人のうち、8割から9割くらいがサラリーマンと言われています。

つまり自分の周りに10人の人がいたら、8人か9人はサラリーマンということになります。

 

周りを判断基準にしていると、周りのサラリーマンと同じ判断をし、周りのサラリーマンと同じ行動をし、周りのサラリーマンと同じ道を歩むことになってしまいます。

周りに合わせていたら、この8割から9割のサラリーマン達のようになっていくのは必然です。

 

その道に魅力を感じないのであれば、周りを見て判断するなんてことはすぐに止めるべきです。

働きたくないのであればなおさら、そういう人たちと同じ判断や行動をしていてはいけません。

 

ぜひ、「自分がどうしたいか」で物事を判断できるようになってくださいね。(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

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